背景世界とは無関係なんだけど、《末裔の道/Descendants’ Path》についてアーティストのTerese Nielsen氏が語られた内容が非常に興味深かったので…
http://byorori.blogspot.jp/2012/04/mtgdescendants-path.html

凄く文学的で、言ってることはわかるんだけど日本語にするのが難しかった(小並感)
日本人にはなかなかピンとこない部分もあったりするけど、ちょっとしたマジックリアリズムの掌編を読んだ気持ちになれました

コメント

BluE
2012年4月27日13:13

読ませていただきました!こんな複雑な文章をよく・・・!感服です。
《末裔の道》凄いなあとか単純に思ってましたがこんな話があったなんて。ますます女史のファンになりましたよ。

マイアの人
2012年4月27日14:12

いやーよく考えて気がついたのがしょんぼりトボトボの後しばらくしてなんです。

オレンジ君
2012年4月27日18:03

翻訳していただいてありがたいです。
以前から、あのような抽象的で挑戦的な絵をMTGにぶつけてきてる氏のかっこよさに憧れてたので、読めて嬉しかったです。

竜英傑、蛹
2012年4月27日22:00

>BluEさん
コメントありがとうございます!文章自体が入り組んでいるのと、内容も比喩的ですので時々ちょっとよくわかんなくなったりしました><
秘められた物語を知ることによっ絵の細かいところにまで秘められた意味が味わえるという、本当に凄いアートです。

>マイアの人さん
金属術さえ達成していればそんな悲劇はおこらなかったのに…!

>オレンジ君さん
こちらこそコメントありがとうございます!
カードゲームのイラストに氏の生き様ともいうべきあそこまで深い意味を込めているとは驚きでした

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